なんと、モンスターパニック映画だったスーパー8!!

(`δ´)
「休み中、とくに出かける用事も何もないので…
家でゴロゴロばかりしていた… 
…いや!これはもったいない!
というわけで…観るか観まいか考えていた映画、
SUPER8(スーパー8)を観てきたぞ!!


感想はというと…

まぁまぁ…かな。
クローバーフィールドが個人的に神映画なんで、今回も期待していたんだけど、
面白かったのは、前半部分ぐらいかな。

列車事故が起きて、その列車の積荷の謎の生物が脱走して、
街で不気味な現象が起き始める…
80年代のまぁまぁな面白さの映画を観ている感じだった。
J・J・エイブラムス監督…まだまだ先が読めない感じだ。
しかし、これからも頑張って、
こんな映画を作っていってもらいたいというのが、個人的な感想。




■ ストーリー ■

映画撮影が好きな小学生達が、
駅で撮影するべ~と言って、夜こっそり家を抜けだして駅に行く。
撮影していると、貨物列車が走ってきた。
「これはいい場面になる!」
はしゃいでいた子供たちはカメラをセット!
ところが…その走ってきた貨物列車は事故り、
積荷に閉じ込められていた、謎の生物が逃げ出した!
街に起きる怪現象。突如街にやって来た謎の軍隊。
怪獣の正体は一体!?




ちなみに、以下の記事はネタバレ満載なので、
それでもいいよっていう人だけ読んでくださぃ。






クローバーフィールドでは、怪獣の正体、出身など全てが謎なままだった。
私の友人たちは、みんなそれが不満だったようだけど…
個人的にはそこが良かった。
なぜかというと、後で居酒屋とかで、
「オレは怪獣の正体は宇宙怪獣だと思うなぁ~」 とか、
「いや、これは人体実験をされた人間の成れの果てで…」 とか、
そんな風に色々と想像力をかきたてられ、議論出来るあたりが大好きなんだよ。

これといった答えを出してないからこそ、議論ができる。
そもそも、リアリティー求めたら、怪獣事件の全貌なんてわからないと思うねぇ~
クローバーフィールドは一人称視点で撮られた怪獣映画なので、
軍隊サイドの視点で描かれたりしていない。
あくまで一般人が見た怪獣事件って設定だから。
だから劇中にハッドが言った言葉、
「怪獣は深海に潜んでたんだ。」
「怪獣は軍が作ったんだ。」
とか、そんなセリフから事件の全貌を想像するしかない。

しかし…

今回の映画スーパー8では、事件の全貌、怪獣の正体など、全てわかる。
…クローバーフィールドでクレームでも入ったのかな??
「おぃ、わからなすぎだぞ!!!」みたいな。
映画の始めのあたりはかなり面白い。
上に書いてあるとおり、
列車事故、積荷に閉じ込められていた軍隊の謎の怪獣、街で起きる怪奇現象… とか。
始めのあたりは怪獣の正体も何もわからないので、かなりドキドキする…
怪獣の正体、全身をなかなか見せようとしない、なかなか憎い演出にも拍手。

とくに、ガソリンスタンドの店員が襲われる場面、
水たまりに怪獣の顔がヌゥっと映る場面とか、かなり良かった。
だけど、途中、事件の全貌がわかった時点で、…もういいゃって気分になる。

一番嫌だったのは…

怪獣…というか、宇宙人がけっこう理性的な感じのところだ。
人間も捕まえて食べたけど、不可抗力で!
街の謎の怪奇現象も、仕方なく…
しかも、意外に話がわかる宇宙人なので、理性的に話し合いができる。
うーん。
これでもいいっていう人はたくさんいるだろうけど、
個人的にはやっぱり嫌だなぁ。
宇宙人とバンバン戦って欲しかったなぁ。


不思議だったのは…

出てくる宇宙人、クローバーフィールドの怪獣にクリソツなんだよねぇ。
顔の形とか、手が4本(ゴリラみたいに長い手が二本、腹部に小さいのが二本)のあたりとか。
だからもしかして、この映画で、クローバーフィールドとの事件のつながりを描くのか!?
って思ってたんだけど…とくに何もなかった。


とにかく、

全体的にまぁまぁな出来だった。
ところどころ、気に入った場面はあるが…
やっぱりまぁまぁ。

ただ、この映画の前半部分を観ると、クローバーフィールドの続編も、
出そうと思えば出せるって思えてくる。
クローバーフィールド・ビギニングとか、クローバーフィールド・ライジングとか。
私的にはそっちの方が歓迎だねぇ~
とにかく、まぁまぁなので、観たいという人だけ観るとイイ。
列車事故の場面は凄い迫力だヨ!

では!

今日はスーパー8に登場した怪獣のデーターと共にお別れだ!
サラだバー!!
同志並びに党員諸君!!!!」
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名前:磁力宇宙生命体キュビズン
分類:宇宙人類バンダ星人目
登場:スーパー8
身長:約7メートル
出身:宇宙
出現:宇宙~空軍基地~田舎町
特徴:数十年前に地球に不時着したUFOに乗っていた宇宙人。
    母星に帰ることを望むが、軍隊に監禁され、実験され、性格がねじ曲がり、凶暴化。
    貨物列車の積荷に監禁され輸送されるが、そのさいに起きた事故を利用して脱走する。
    街の人をオヤツとして誘拐し、UFOの材料となる金属類を収集していた。
    侵略目的で地球に来たわけではないので、破壊活動などに悪意は存在しない。
鳴声:プオオォォーン!
攻撃:怪力、鋭い牙、高い知能
弱点:不明
HP:080(映画での強さ100ポイント中 ※人間のパワーは30として設定)
MP:057(映画での活躍ぶり100ポイント中)
SP:030(映画での登場の早さ100ポイント中)
評価:☆☆☆
    (最大で5。この映画を観るときの参照にしてね)
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by hiyokemusi | 2011-08-07 15:48 | えーるず怪獣研究所:さ行029体 | Comments(4)
Commented by スタスク at 2011-08-08 18:59 x
どうもです。

スーパー8、何か微妙ですよね。

良くも悪くもスピルバーグへのオマージュなんだなぁと…。怪獣映画ファンへのアピールよりも、ETファン向けの映画と言う印象。

宇宙人のデザインも悪くないんですけど、クローバーと被るしキャラのインパクトが薄くてイマイチ。

まあ、一般には受けそうな映画ですけど、もっと刺激を求める人には物足りない感じの作品でしたね。

クローバーの続編の企画を再開してほしいです!!!
Commented by hiyokemusi at 2011-08-08 20:28
(`δ´)
「スタスクさん、立て続けにコメントありがとうございます!
始め見ていた感じだと、韓国の怪獣映画、グエムルみたいな話になるのかなぁと思っていたら…まさにETでしたね。
宇宙人の姿が、なぜかクローバーフィールドの怪獣に似ているので、もしかしてこれが事件の発端になったのか!?とか期待してましたが…特にそれもなく…

おっしゃるとおり、当たり障りの無い映画でしたよね。
クローバーの続編…軍隊のカメラが写した、事件の全貌みたいな感じで企画がたてられたのですが…秘宝情報によると、ポシャってしまったそうです。個人的には、凄く観たいのですけどねぇ…
けど、またやって、ゴジラみたいにシリーズ化とかしてほしいですね!」
Commented by RB-79 at 2011-08-08 22:07 x
クローバーフィールドについては、映画の前日譚(?)らしき話がコミカライズとして発売されています。

ですが…ストーリーの方がちょっと微妙な出来だったので、あまりお勧めはできませんね(自分はそのコミックスを買ったはいいのだが、最近はあまり読んでない)。

話は少し変わりますが、リボルテックで新劇場版仕様のエヴァ3号機が発売されました。以前に発売されたものとは異なり、腕が伸びる機構に加えて新たに計4本の腕を装着できるようになっています。
(ちなみに自分は今日、手に入れました。ヒャッハー!すんげぇ動くぞ!!)

……多分、買った人にしか分からないと思いますが、新しい腕の取り付けは避けた方がいいと思います。場合によってはジョイントがマズイ事になりかねません…(汗)
Commented by hiyokemusi at 2011-08-09 12:24
(`δ´)
「RB-79さん、らっしゃぃ!!
クローバーフィールドのコミックは、映画を観たあとに気になって購入し、ガッカリパンダでした… クローバーフィールドの漫画を描くのであれば、伊藤潤二先生に描いてもらいたかったという願望。我が家のクローバーのコミックはブックオフに旅立ちましたww

リボルテックのエヴァ…その三号機はいいとして、毎回同じエヴァをリメイクしてリボ化するなよ!…という意見。ヨドバシで見ましたが、三号機、使徒の腕が生えた形態がかっこよかった!だけど…四本腕のそれを…再現するのはオススメ出来ない…ですと…!?

エヴァシリーズ、エヴァの造形は卒業してほしいです。
そして、いいかげんサキエル、ゼルエルなどといった、使徒をリボルテック化してほしいのが一番の願望ですねぇ。

リメイクするな!とかイイましたけど、
昔の量産機とかが、新造型で出たらまた買いますけどねww」
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