休日ゴミ映画鑑賞記

(`δ´)
「今日はおやすみ!
明日はお仕事!
生活が不規則なのはこの仕事の宿命!
ただし、ちゃんと休めるのもこの仕事の宿命!


というわけで…

今日は天気が悪かったので、レンタルDVD鑑賞していた!
本日鑑賞した映画は…

「スフィア」

レンタルして、観てから気がついた…
この映画、前に観たょ…忘れてた…
毒にも薬にもならない映画だと、記憶にほとんど残らないから、
DVDのパッケージ裏の解説読んでも思い出せない時がアルカイダ。

年に100本ぐらい映画見てると、こういう半端な映画の記憶は、宇宙人に消去される。
とてつもなーくつまらない映画だと、逆に心と頭にしっかりインプットされるんだけどねぇ。

そんな感じで、今回鑑賞した映画はまぁまぁ。
もう二度と間違ってレンタルしないように、このブログで紹介することにしたよ!
あぁ、はじめに言っておくけど、今回はネタバレが満載!
別にいいよ、こんな映画。とか思ってる人だけ観てクレイトス。


ストーリー

ダスティン・ホフマンがある日、軍隊に呼ばれる。
「信頼できる科学者を連れて、大至急来てほしい!」
そう言われたダスティン・ホフマンは
科学者二人(シャロン・ストーンとサミュエルジャクソン)を連れて現地に急行。

海のど真ん中の戦艦。
そこで三人は衝撃の事実を聞く。
「海底ケーブルが突如切断された!
そこを調べた結果、UFOらしき物体がアルカイダ!」
三人は軍隊の人数人とともに、UFOの中に。
そして調査の結果、それはUFOではなく、未来からやって来た宇宙船とのこと。
その中で彼らは謎の球体「スフィア」を発見。

海底基地に一旦帰るホフマン達。
そして、突如ダイオウイカやら、ホウライエソやら、猛毒クラゲやらの襲撃にあい、困る。
はたして、海底基地の人々の運命は!?


c0097317_18361171.jpg

名前:実体化怪獣スフィアー
分類:怪獣類ブルトン目
登場:スフィア
身長:直径18メートル(推定)
出身:宇宙
出現:深海
特徴:未来人が宇宙のどこからか持ち帰った謎の物体。
    自分の体(鏡状)に写った人間の心やら何やらを実体化するという、
    迷惑きわまりない怪獣で、ホフマンと二人の仲間のトラウマを具現化。
    ダイオウイカや、ホウライエソ、猛毒クラゲを実体化させる。
    最後は、「忘れる。」の三人の心を実体化し、宇宙に消えた。
鳴声:フオォォォーン
攻撃:トラウマを勝手に実体化
弱点:「忘れよう」の心
HP:080(映画での強さ100ポイント中 ※人間のパワーは30として設定)
MP:040(映画での活躍ぶり100ポイント中)
SP:075(映画での登場の早さ100ポイント中)
評価:☆☆☆
    (最大で5。この映画を観るときの参照にしてね)





(`δ´)
「こんな感じだ。
はじめはなかなか面白いなぁと思うんだけど、
海底調査基地を襲う謎の現象の正体がわかったとたん、
一気にテンションダウン。

オチは禁断の惑星かよ!!!!
途中軍隊の人と、科学者ホフマン達のやりとりもなんか頭が悪い。


軍「おまえね、あの物質がどういうものかわかるまで、近づくなって言ったべ??
なのになんで勝手にシャッター開けて近づくの??おかしいべや!」
ホフ「いや、別にいいだろ。無事なんだし。」
軍「あのね、もう少し考えて行動しろよ!」
…軍隊の人、ごもっとも。
ってか、この会話のやりとり、軍と科学者のセリフが逆なのでは?

軍「おぃ!シャロン・ストーンの資料調べたら、自殺未遂したことあったぞ!知ってて連れてきたのか!?」
ほふ「あ…まぁ…そうなんだけど…」
軍「信頼できる人連れてきてって、言わなかった??なんであんな危ない女連れてくるんだよ!」
ほふ「いやぁ…急いでって言われてあせっちゃって…」
普通はこういう軍隊の調査なんかに、こんな自殺未遂歴ある女連れてこないよね。
科学者でもないオレがそう思うんだから間違いない。

どうもこの科学者たち、頭のネジが吹っ飛んでいるようだ。
勉強しすぎて頭が良くなると、代わりに空気が読めなくなるんだな。
オレ、バカでよかった。


で、

かわいそうなのは、三人の科学者のトラウマが実体化した怪物のせいで、
真面目で常識的な軍隊の人が次々と死んでしまうこと。
観ながら、「あぁ、この科学者達、死ねばいいのに。」とか思う始末。
主人公の死を望む映画というのも珍しい気が…

で、軍人が全滅したあと、

「こんなあぶない物質、爆破した方がいいよ!」
で、未来人の宇宙船を時限バカダンで爆破しようとする。
脱出しようとすると、
バカダンの残り時間が早まったりする。
すると、シャロン・ストーンが
「ごめん。あたい、チラッと爆弾のタイマー早くなるの想像しちゃった!てへっっ!」
「ごめん、あたい、まだ海底基地に残っているの想像しちゃった!てへっ!」
…頼む。こいつら全員、海底の藻屑になって、ハッピーエンドになってくれ。
そんな感じのグダグダ脱出劇が繰り広げられる!!!

なんとか脱出に成功したホフマン達は…

軍隊に救命ボートを拾われる。
ほふ「やばいよ、きっと軍隊に尋問されて、あの物質のことバレるよ!」
さみゅ「だよな。俺達のトラウマ実体化しただけで、ああなったんだから、
こんなの地上に持っていったらやべぇよ。」
しゃろ「そうよね。何かいい方法はないかしら。」
ほふ「…!!そうだ!!
心を実体化するのなら、忘れればいいんだよ!!」

さみゅ「おっっ!ナイス!!」
…もうどうにでもなれって感じだね。
ほふ「さぁ、三人で手をつないで!集中して祈るんだ!忘れるって!!!
そうすれば、忘れる心が実体化して、俺達はあの物質を忘れる!!」

さみゅ、ほふ、しゃろ「むぅん……!」

ふにゃふにゃ ちーん !

ほふ、さみゅ、しゃろ「あれっ?俺たち何してたんだっけ??」
さみゅ「なんで手つないでんの??」
しゃろ「さぁ。」
ほふ「なにか大切なものを忘れた気がする。」
こうして三人はすべてを忘れて、
自分のトラウマのせいで人が死んだのも、スッキリ綺麗に忘れるのでした。
その後、スフィアは空高く飛んでいき、宇宙に消えましたとさ。


めでたし、めでたし 。

…久しぶりに見たけど、本当にイライラするSF映画だった。
昔はさほどイライラしなかったのは、今と違って、知的生命体じゃなかったからか。

すべて忘れて、主人公も事件から得た教訓も忘れる。
救いのない映画だ。
話の舞台が地球なだけで、禁断の惑星と内容は同じ。
そんな映画、「スフィア」。
なんだか知らないが、ブルーレイも出ている始末なので、
興味のある人はレンタルしてみてはいかがだろうか??


もし…

本当に観てしまったのなら、
「こんな映画、忘れてしまおう。」
嫌なことを思い出したってしようがない、忘れて、反省せずに、楽しく生きよう、人生は。
この映画を鑑賞した人が得られる、たったひとつの教訓がこれである。

[PR]
by hiyokemusi | 2011-06-18 19:25 | えーるず怪獣研究所:さ行029体 | Comments(4)
Commented by ニコラス刑事 at 2011-06-18 20:14 x
映画のつまらなさを視聴者の記憶から抹消することで売り上げを伸ばす悪質さ、監督は確信犯として死罪!
Commented by hiyokemusi at 2011-06-18 20:18
(`δ´)
「ニコラス刑事!ようこそー!
記憶に残らないような映画がうじゃうじゃ。
こういう監督が次から次と映画を撮るのは嫌ですなぁ。
とりあえず、ガメラトトの監督から処刑していきませう!!」
Commented by RB-79 at 2011-10-27 16:08 x
良い思い出は忘れたくないのに忘れる事はあっても、悪い思い出に関しては何時まで経っても忘れられない事ってあるでしょう?

実はこの映画、自分が高校生だった頃の夏に午後のロードショーで放送されていたんです。見終わった後に気付いたのですが、好奇心は時として命取りになるんですね・・・
Commented by hiyokemusi at 2011-10-27 18:18
(`δ´)
「RB-79さん、いつもどうもありがとうございまーす!
おもしろくない映画って、すごく心に残るんですよねwwこの映画もそんな映画の中の一本です。
忘れたくても忘れられない。こういう映画を観て楽しみなのは、こういうボロクソに批判したレビューを描く事ぐらいですww ロードショーでやるぐらいメジャーな映画とは驚きですねww」

好奇心は猫を殺すというそうだ! by マックスシュレッグ
<< それは突如始まった! スカイラ... 六本木勤務奮闘史!ディーアーツ... >>