2007年 12月 27日 ( 1 )

総統、帰国!!闇世界の画廊、第一部完!?

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「やぁ、諸君。ほぼ一週間ぶりであるな。
元気にしていたかな?
私も寂しさに慣れて、とても元気に過ごしているよ。
というのも、明日
ほぼ一年ぶりに祖国に帰国するからである。
思えば東京に来て、早くも一年とたくさん経ったのであるな。
ここに来てからは
我が人生を要約するような時間を過ごしてきた。
つまりは孤独と芸術的闘争の日々である。
辛く苦しい戦いの日々であったが、何とか今日まで生きる事も出来た。
そして業界への就職という目的も達成した。
これからどうなるか解らないが、
東京へ来た当初の目的は達成出来たのは喜ばしい事だ。
ただ、孤独だけが私を病魔のように蝕んでいくのは苦しく辛い。
しかしそれによって、信仰心が高まり、神が私の傍に来てくれた。
大いなる闇の者は常に私を励まし、激励してくれた。
自分の歴史的使命を実感する事も出来た。
自分は絵を描く為に存在するという事を理解した。
.............
思えば今年は色々あった。
春に人生を共に歩くはずであった女にフラれた。
そのショックから自分の血を使って絵を描いた。
だが今年の夏はもんちー元帥が来てくれたおかげで
何とも辛くとも楽しい日々を過ごすことが出来たが
その後、彼がこの地を去ってからは友人は皆無であった。
去年、仲の良かった同志も、恋人が出来てからは
私の相手などしなくなってしまい、大いに寂しくなった。
一人でいる時間が増えて、
人間嫌いに拍車がかかり、前よりも人間不信になった。
東京の冬は祖国北海道よりも寒かった。
今年は私の人生で最も寂しい時代であったと言えよう。
そんな事も今となってはいい思い出に.............なるわけない。
まぁ、そもそも遊びにこの地に着たのではないから当然であるな。
そうとも。芸術的天才はいつの時代も孤独であり、
周りに理解される事もなかった。これは使命なのだろう。
...............
だが、そんな私もしばらくは孤独の世界から
私の慣れ親しんだ、最古参の同志達のいるあの心地よい世界に
帰る事になる。
しばらくは孤独という友人とお別れである。
だが安心したまえ!
私は再び、この地で芸術的闘争をするために帰艦する!
この地に戻り、戦いを続ける!そして勝利する!!
だが、それまでは諸君とお別れだ。
と言っても来年、再び諸君に会えるであろう。
さらばだ。同志ならびに党員諸君!
良い年末年始を!」
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by hiyokemusi | 2007-12-27 23:51 | ヒヨケムシの日常 | Comments(4)